Vol.843 おたおめ〜
もしもあややと会えずにいたらわたしは何をしてたでしょうか?
平凡だけど誰かを愛し普通の暮らししてたでしょうか?
時の流れに身を任せ あややの色に染められ
一度の人生それさえ捨てることも構わない
だからお願い 側に置いてね
今はあややしか愛せない
(時の流れのように
久しぶりに 逢ったときの 君の笑顔が胸をさらっていく
* 気付いたの あややが こんなに 胸の中にいること
愛してる まさかね そんなこと 言えない
笑顔だけは 忘れないように あややのそばにいたいから
**笑ってる あややの そばでは 素直になれるの
愛してる でもまさかね そんなこと 言えない
*repeat
**repeat
*repeat
**repeat
(↑キッコロもといキロロの「長い間」より
今の自分のあややに対する想いってのは
恋愛感情みたいなものなのか、
それとも親心みたいなものなのか自分でもよく分からないけど、
まぁ、兎に角
あややが歌う歌が好きなのか、歌を歌ってるあややが好きなのかもよくわからないけど
とりあえず好きなんだな(照
毎年、4/11と6/25はほとんど同じこと書いてるけど、
これはウチのあややへの不変的な想いだからしょうがない…
これからも4649です!!
こんなにもあややが自分の中にいるのはいつ以来だろう?