遅ぇー

帰りは風が収まり、荷物もなくなったので、割と安定した挙動を示すようになる。
そこで、33は何を勘違いしたのか自分を走り屋と思い込み、右斜線でがんばってみた。
が!!
ボンゴ君はパワーがまるでないのでアクセル踏んでも踏んでも進まない。
急加速試みても焼け石に水
登り坂で追越とか本気できつかった…
それでも下りで勢いつくときは(以下自粛
それに最後の湾岸Bでは(ry
親がメーター気にしてたのはそういうことだったのか(謎

まぁ、あんな車(失礼)にしては走り屋っぽいことできたのでは?
って、適当なこと書くと本当の走り屋さんに怒られる希ガス(汗